事業を通じたゴール
防災備蓄品の活用を通じて、持続可能な社会経済へ貢献します。
日常備蓄が定着する社会
特別な保存食を買って蓄える防災から、ローリングストックへの転換が推奨されています。
栄養、味、歯ごたえ、アレルギー対応、ハラールなど、日常食の多様化は、保存食の多様化につながります。
食べ慣れている食品を、日常備蓄に加えるお手伝いをいたします。
いざというときでも、安らぎのひと時となる食品を、ご用意します。
防災用品が活用される社会
防災袋の中身が、古くなっていませんか、使い方は理解していますか。
特別な備品よりも、普段から使えるものこそ、災害時に役立つ物です。
いつもの日用品を、防災用品に兼用できる物へと、ご提案いたします。
防災用品もローリングストック。日常での活用を進めます。
ゴールに向けた創造
オーダーメイド型の防災販売
既存の保存食・防災用品を、仕入れた状態のままでは販売いたしません。
お客様ごとの必要量に応じて、1個売りから、組み替え可能なセット販売まで、個別対応をいたします。
既存の商品では叶わなかったご要望は、自社企画・自社開発に生かしてまいります。
生活の中からヒントを得て、より身近に感じられる防災用品を実現いたします。
利益循環型の防災力向上
仕入先や委託先など、業務の取引先は、全国の複数法人へ分散しています。
それによって、環境変化に対応した事業継続力が高まり、各地域の雇用経済への貢献が継続できます。
また、取引先の中には、就労継続支援事業所など障害者の働く場が、複数存在します。
お客様からいただいた利益は、防災力向上のみならず、広く社会課題の解決へ還元してまいります。